イベント情報  
<研修生の声:利根沼田集落活性化協議会>


 新規参入には様々な支援が必要と改めて実感

 本研修を通して播種、栽培管理、収穫、調出・出荷、販売と農業経営の基本的工程を学ばせていただきました。特に農業機械の操作は農家にとって不可欠で、大変貴重な経験となりました。同時に、若者個人での農業新規参入の厳しさを改めて感じました。立ち上げ・展開資金、住居の確保、販路の開拓などを考えた場合、周到な事前準備が必要です。地元農家や行政からの技術的支援によって栽培に関わる不安が取り除けたとしても、新規就農という「生活の基盤」が変わることに対して、様々な形での支援体制なしでは第一歩を踏み出すことはできません。技術や資金などハード面での支援に加え、住居照会、人脈、販路開拓などを含めた、言わばソフト面での支援も重要だと感じました。

 

 研修を終えて

 農業に携わりたいという気持ちが固まりました。今後は独立を目標において、栽培知識や技術に付け加え、農業経営に関しての勉強に励もうと思います。