当協会設立当初から発刊しておりました機関誌「海外農業開発」のバックナンバーです。
平成２６年度よりPDFデータとして公開することとなりました。ご覧になりたい年号をクリックしてください。
| 2004年 | ＜4月号＞ | 躍進著しい中国の林産工業 森 正次 |
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| ＜7月号＞ | パキスタンの野菜撮り歩き記 芦澤正和 |
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| 2003年 | ＜1月号＞ | 私の見たニカラグア農業の現状と課題（上） 高野義大 中国・河北省張家口での林業プロジェクト（資料） 編集部 |
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| ＜4月号＞ | 私の見たニカラグア農業の現状と課題（下） 高野義大 |
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| ＜7月号＞ | 早生樹の時代が来る 森 正次 |
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| 2002年 | ＜1月号＞ | ラオスの農林畜産分野への投資を考える（下） 農林畜産業の概況 編集部 |
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| ＜4月号＞ | 〈上〉カンボジアの一般概況と農業概況 ～一般概況（経済・社会・物流インフラ・投資環境）～ 編集部 熱帯林今昔 －破壊から再生への歩みを検証する－ 森 正次 |
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| ＜7月号＞ | 〈下〉カンボジアの一般概況と農業概況 ～農林畜産業の概況～ 編集部 【熱帯野鼠情報】 その1 フィリピンのマラパパイヤ造林試験地における鼠害とその対策 その2 中国黄土高原の鼠害問題 矢部辰男 |
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| ＜11月号＞ | 中央アジア5ヵ国の農業・野菜を訪ねるの記 芦澤正和 中国の農林業2題 1. 二つの「農林複合経営」と林産工業 2. 「農林複合経営」の成功に学び国内での応用を図る 森 正次 |
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| 2001年 | ＜1月号＞ | 南米チリー農林畜産業の概況（上） 編集部 【熱帯野鼠情報】 インドの水田に生息する有害種コオニネズミに対する防除時期の調査 草野忠治 |
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| ＜3月号＞ | 西蔵（拉薩）の野菜等覗き見の記 芦澤正和 南米チリ－農林畜産業の概況（下） 編集部 |
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| ＜4月号＞ | ミャンマーにおける林業事情 ～ＣＤM造林と我が国の紙パルプ資源先の視点から 編集部 |
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| ＜7月号＞ | ラオスの農林畜産分野への投資を考える（上） 一般概況および経済開放政策下での投資環境の現状 編集部 |
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| ＜10月号＞ | メルコスール（南米南部共同市場）下のパラグアイ農牧業の動向 高橋藤雄 中国遼寧省の農業投資環境 遼寧省農業庁 |
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| 2000年 | ＜1・2月号＞ |
中国の食品会社印象記 佐藤正忠 【熱帯野鼠情報】 ラオスにおけるネズミ対策の最近の動向 草野忠治 |
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| ＜3月号＞ | 中国の農業発展政策と外資誘致政策 程 建林 素人が関わった熱帯農学 大戸元長 研修成果を生かし活躍する帰国研修員 第二事業部 |
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| ＜4月号＞ | ※本号より季刊となりました 外資誘致に期待をかける中南米3ヵ国の造林の現状と潜在力を見る 編集部 【熱帯野鼠情報】 熱帯における農業開発とネズミが関与する人獣共通感染症 矢部辰男 |
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| ＜7月号＞ | マダガスカルの自然・農業・その他 芦澤正和 【熱帯野鼠情報】 カンボジアにおけるネズミ問題とその対策 草野忠治 |
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| 1999年 | ＜1・2月号＞ | 私の海外見聞禄（上） 小倉武一 中国北部地域の農畜業を食す 高橋藤雄 |
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| ＜3月号＞ | 私の海外見聞禄（中） 小倉武一 次代の林産需要と環境緑化の関係を考える 森 正次 |
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| ＜4月号＞ | 私の海外見聞禄（下） 小倉武一 中国の食料生産を考える ～その現状と課題～ 菅沼浩敏 |
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| ＜5月号＞ | 中国における化学肥料利用の現状と展望 蔡 徳龍 中国における北部地域農業と中央の政策 劉 鉄男 |
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| ＜6月号＞ |
海外農業開発協力へ続く道 ～ニューヨーク・ローマ・バンコクの在勤時代を振り返る～ 大戸元長 近年にみる南太平洋諸国の農林畜産業の動向（上） ～バヌアツ・ソロモン諸島・サモア～ 第一事業部 |
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| ＜7・8月号＞ |
バリ島の棚田と水利システム 渡辺 哲 近年にみる南太平洋諸国の農林畜産業の動向（下） ～トンガ・フィジー～ 第一事業部 |
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| ＜9月号＞ | 私が携わったタイ農業協力の40年 大戸元長 中国における脱硫石膏によるアルカリ土壌の改良 菅沼浩敏 |
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| ＜10月号＞ | 中国人の眼 ２題 ・花卉市場は過少評価できない大市場 ～中国の花卉生産と商品化の現状をみる～ ・中国の乳牛製品の発展について 編集部 技術研修の中に育まれた国際交流 第二事業部 |
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| ＜11月号＞ | 黄河の水利用の現状と問題点（上） 編集部 技術研修を支えるベテラン通訳 第二事業部 |
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| ＜12月号＞ | 中国中部地域農業投資促進セミナー（会合） 【熱帯野鼠情報】 熱帯野鼠対策委員会の発展を願って 草野忠治 |
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| 1998年 | ＜1・2月号＞ | 菌類を訪ねて中国を歩く（上） ～安徽省・浙江省・江西省～ 土居祥兌 ネパールにおけるネズミ害とその防除（上） ～衛生、農業分野におけるネズミ研究の歩み～ 草野忠治 |
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| ＜3月号＞ | 菌類を訪ねて中国を歩く（下） ～貴州省・雲南省～ 土居祥兌 ネパールにおけるネズミ害とその防除（下） ～トラップを用いての調査～ 草野忠治 |
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| ＜4月号＞ | 砂漠緑化に共生微生物と炭を使う 小川 眞 ボルネオ島に生息するネズミ類・その他の哺乳類（上） 安間繁樹 |
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| ＜5月号＞ | 最近におけるパラグアイの農業生産動向 ～農牧統計強化計画の成果を基に～ 高橋藤雄 ボルネオ島に生息するネズミ類・その他の哺乳類（下） 安間繁樹 |
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| ＜6月号＞ | 中国の平原林業 ～華中東部地域におけるポプラ植林と林産業の勃興～ 加藤 隆 モヤシ業界創設と原料豆調達の歴史 編集部 ブラジルのモヤシ生産事情 編集部 |
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| ＜7・8月号＞ | 熱帯早生樹種の抽出成分 ～その特徴と開発潜在力～ 笹谷宜志 ブラジルのシイタケ栽培・普及に携わって 館澤功之 |
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| ＜9月号＞ | 日本のパルプ・紙業界とマングローブ材利用の変遷 藤井 清 オイルパーム農園におけるネズミ防除用毒餌の殺鼠効力 ～インドネシア・カリマンタンの干魃下からの報告～ 草野忠治 |
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| ＜10月号＞ | 中国遼寧省「鉄嶺市」外資誘致説明会報告 インドネシアにおける水田害獣としての家鼠の役割 矢部辰男 |
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| ＜11月号＞ | 調査余滴 中米コスタリカの自然環境と農業事情 井佐彰洋 調査余適 インドネシアの森林火災と食糧生産 斉藤 守 |
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| ＜12月号＞ | 調査余適 チェンマイの野菜生産状況をみる 井佐彰洋 調査余適 メコンデルタ地域の林業政策と開発 編集部 |
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| 1997年 | ＜1・2月号＞ | コーヒーの歴史と経済 山田早苗 「落花生」生産・消費動向 仙波弘男 |
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| ＜3月号＞ | 市場経済移行下のロシアの野菜種苗供給 芦澤正和 ブラジルのオレンジジュース 馬淵信宏 |
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| ＜4月号＞ | 食材として注目される“こんにゃく”の需給事情 増田 弘 トルコ農業の特徴を概観する 北村 孝 |
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| ＜5月号＞ | カカオとチョコレート・ココア産業 内野昌久 |
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| ＜6月号＞ | 生活に潤いを与える“ハーブ” 工藤健一 ブラジルの農業事情 編集部 |
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| ＜7・8月号＞ | 雑豆の生産と消費 藤盛郁夫 （続）人類の営みに欠かせない薬用植物 佐竹元吉 |
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| ＜9月号＞ | 野菜輸入の経過と現状 村上治正 ウーロン（烏龍）茶の消費について 森 泰男 |
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| ＜10月号＞ | 我が国の生鮮果実の輸入推移と展望 石田里司 ウルグァイの植林“見て歩く”の記 平井明男 |
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| ＜11月号＞ | 輸入切花需要の現状と展望 鈴木 司 最近の世界の穀物・大豆の需給動向 諏訪 実 |
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| ＜12月号＞ | チューインガム産業の現況 内野昌久 ブラジル農業の印象 五十嵐孝典 |
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| 1996年 | ＜1・2月号＞ | ミャンマー野菜視察紀行 芦澤正和 続「赤塵万里」テラロシア編（下） 高橋藤雄 |
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| ＜3月号＞ | 中国渤海湾の農業と外資の関係（上） 編集部 調査余滴・「赤塵万里」テラロシア編 高橋藤雄 |
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| ＜4月号＞ | 中国渤海湾の農業と外資の関係（中） 編集部 |
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| ＜5月号＞ | 中国渤海湾の農業と外資の関係（下） 編集部 調査余滴・テラロシア地帯における環境保全型農業の展開 神宮司 一誠 |
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| ＜6月号＞ | ネパール・カトマンドゥ盆地における農産物のネズミ被害とその防除 桑畑 勤 最近のブラジル農業とメルコスール アグロ・ナッセンテ誌 |
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| ＜7・8月号＞ | ブラジルにおけるユーカリ植林と環境問題 桜井敏浩 ラオス・カンボジア野菜視察紀行 芦澤正和 |
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| ＜9月号＞ | 「紅茶の世界」と日本 山田 明 人類の営みに欠かせない薬用植物 佐竹元吉 |
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| ＜10月号＞ | ブラジル日系農協の連続倒産を振り返る 末永昌介 熱帯野鼠情報・Abstract４篇 |
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| ＜11月号＞ | わが国の農林業発展の方途を考える 森 正次 最近の世界の穀物、大豆の需給動向 若林英樹 |
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| ＜12月号＞ | 世界の食糧需給と農業開発 菅沼浩敏 |
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| 1995年 | ＜1・2月号＞ | ブラジルの農業とメルコスールの発足（上） アグロ・ナッセンテ誌 イラン共和国における穀物（米・麦）生産と輸入について 千田徳夫 |
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| ＜3月号＞ | ブラジルの農業とメルコスールの発足（下） アグロ・ナッセンテ誌 【ハツカネズミ防除情報４題】 熱帯野鼠対策委員会 ①殺鼠剤の嗜好性評価に関する研究 ②野生ハツカネズミに対する抗血液凝固剤の毒性に関する室内試験 ③クロロファシノンおよびワルファリンのハツカネズミに対する毒性 ④ラットおよびハツカネズミの生物学とその防除 |
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| ＜4月号＞ | 日本の蚕糸業の生きる道 ～国際協力の視点から～ 大戸元長 ネパールの農業上有害なネズミの特殊性 矢部辰男 |
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| ＜5月号＞ | 揚子江流域の農業投資の実情と展望 孫 潭鎮 上海市への農業投資関連資料 編集部 |
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| ＜6月号＞ | 農業を通じての日本とブラジルの100年 アグロ・ナッセンテ誌 メルコスール発足後のブラジル農業を概観する アグロ・ナッセンテ誌 技術面での移転に杞憂なし（パラグアイ通信⑤） 高橋藤雄 |
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| ＜7・8月号＞ | つわものどもが夢の跡（上） ～ランポン民間農業協力20年後の検証～ 大戸元長 熱帯および温帯地の植林と地域特性 森 正次 |
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| ＜9月号＞ | ネパール・カトマンドゥでの専門家活動記 ～ネズミ類による農産物被害と防除対策～ 桑畑 勤 |
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| ＜10月号＞ | つわものどもが夢の跡（下） 大戸元長 ブラジルの「農地改革」の推移と実情 アグロ・ナッセンテ誌 |
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| ＜11月号＞ | ベトナムの森林資源をみる 編集部 続「赤塵万里」テラロシア編（上） ～パラグアイ農牧統計強化計画現地調査活動記～ 高橋藤雄 |
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| ＜12月号＞ | 中国の森林と林業の実情 ～福建省地域を中心に～ 編集部 続「赤塵万里」テラロシア編（中） 高橋藤雄 |
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| 1994年 | ＜1・2月号＞ | マレーシアのネズミ害と防除対策事情（熱帯野鼠情報） 草野忠治 ブラジルから見たパラグアイの大豆の生産性と収益性 アグロ・ナッセンテ誌 92／93年産農作物動向（上）（パラグアイ通信①） 高橋藤雄 |
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| ＜3月号＞ | ブラジルのアセローラ事情 アグロ・ナッセンテ誌 ３年半の任期を回想して（アマゾン便り15） 仁科雅夫 92／93年産農作物動向（下）（パラグアイ通信②） 高橋藤雄 |
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| ＜4月号＞ | ブラジルの農作物生産事情 アグロ・ナッセンテ誌 |
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| ＜5月号＞ | ベトナムの農業投資分野を考える 編集部 |
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| ＜6月号＞ | 東部ジャワ高地の温帯性作物 御子柴晴夫 94年産大豆の作柄予想（パラグアイ通信③） 高橋藤雄 |
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| ＜7・8月号＞ | ブラジルの農作物事情 アグロ・ナッセンテ誌 【野鼠情報３題】 ①新疆の野ネズミの集団死 ②第２世代抗血液凝固材に対する抵抗性 ③ハタネズミ、タカおよびフクロウの生体におけるクロロファシノンの生物劣化） 池田 安之助 |
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| ＜9月号＞ | カンボジアの農業復興を考える 大戸元長 中国安徴省農業調査余滴 井佐彰洋 |
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| ＜10月号＞ | 中国の暖帯系ポプラ林事情（上） 編集部 93／94年産における農牧業の動向（パラグアイ通信④） 高橋藤雄 |
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| ＜11月号＞ | 中国の暖帯系ポプラ林事情（下） 編集部 天敵 マレーシアの有害脊椎動物防除に実行可能な選択肢 矢部辰男 |
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| ＜12月号＞ | 1994年、ブラジル農業の話題を拾う アグロ・ナッセンテ誌 イラン共和国カスピ海沿岸の稲作について 千田徳夫 |
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| 1993年 | ＜1・2月号＞ | プレ・ハーベスト鼠害機構（ネズミ情報） 矢部辰男 注目されるピメンタ・ロンガの栽培（アマゾン便り12） 仁科雅夫 |
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| ＜3月号＞ | フィリピンのココヤシ農園におけるネズミ防除の動向 草野忠治 |
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| ＜4月号＞ | マラウイ共和国の野菜生産振興事情 江口義弘 |
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| ＜5月号＞ | インドネシアの農業と投資分野について Dr. Asril Noer Dr. Ir. Soejarwo |
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| ＜6月号＞ | クウェート国の緑化事業 高野義大 好転を期待する1993年のブラジル農業 アグロ・ナッセンテ誌 |
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| ＜7・8月号＞ | 旧ソ連邦11ヵ国の農業大臣会議に出席して 高野義大 アマゾンにおける薪原料火力発電所計画と森林の再生方法 長岡正雄 初めて穫れた“オールスパイス”（アマゾン便り13） 仁科雅夫 |
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| ＜9月号＞ | 亜熱帯果樹“アボカド”のアジアでの商品生産化を探る 編集部 |
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| ＜10月号＞ | インドネシアの林業事情 編集部 |
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| ＜11月号＞ | 曲がり角に立つブラジル農業 伊藤直 アマゾン日系移住60年に想う（アマゾン便り14） 仁科雅夫 |
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| ＜12月号＞ | 中国寧夏回族自治区のねずみ事情（ネズミ情報） 池田 安之助 中国におけるねずみ防除（ネズミ情報） 池田 安之助 発展途上国への農業協力手法を考える 千田徳夫 |
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| 1992年 | ＜1・2月号＞ | タイの人々と植物とのかかわり（その１） 原田二郎 ポルトガル人移民が性格づけたブラジル農業 アグロ・ナッセンテ誌 |
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| ＜3月号＞ | タイの人々と植物とのかかわり（その２） 原田二郎 アマゾンの薬草（アマゾン便り⑦） 仁科雅夫 |
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| ＜4月号＞ | タイの人々と植物とのかかわり（その３） 原田二郎 世界と旧ソ連邦の綿作事情 高野義大 |
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| ＜5月号＞ | ベトナムの野菜事情“ドラゴンフルーツに惹かれて” 芦澤正和 “ババスやし”追加情報（アマゾン便り⑧） 仁科雅夫 |
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| ＜6月号＞ | 中国における甜菜の紙筒移植栽培について 簗瀬俊雄 フィリピンの養蚕と関係組織 永岡律子 |
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| ＜7・8月号＞ | 旧ソ連邦における開発と環境問題 ニキタ・グラゾフキィ 最近のブラジル農業事情４題 アグロ・ナッセンテ誌 国連環境会議“宴のあと”（アマゾン便り⑨） 仁科雅夫 |
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| ＜9月号＞ | 連作障害に直面するタイのもやし原料豆 中嶋常允 東北三省の農業＜駆け足見聞記＞ 井上忠徳 アマゾンのジュース原料果樹“クプアスー”（アマゾン便り⑩） 仁科雅夫 |
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| ＜10月号＞ | ラオスの社会・経済と農業事情 編集部 アマゾンの郷土料理（アマゾン便り⑩） 仁科雅夫 |
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| ＜11月号＞ | 世界の油糧種子を巡る現況（上） 西野豊秀 |
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| ＜12月号＞ | 世界の油糧種子を巡る現況（上） 西野豊秀 |
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| 1991年 | ＜1・2月号＞ | 獣医師のみたブラジルの畜産事情 山崎孝志 インドネシアの農業事情（上）－農業政策と農業諸制度－ 編集部 アマゾンの環境問題とババスヤシの利用について 仁科雅夫 |
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| ＜3月号＞ | インドネシアの農業事情（下）－農業政策と農業諸制度－ 編集部 油、搾り粕として有望現される「ピキー」 アグロ・ナッセンテ誌 含有量が注目される「シカクマメ」 アグロ・ナッセンテ誌 |
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| ＜4月号＞ | バングラデシュにおけるネズミ類 －農作物被害と防除対策－ 草野忠治 ブラジルのオレンジと牛肉の価格・生産状況 仁科雅夫 |
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| ＜5月号＞ | 南カリマンタン調査余滴 －ゼロメートル地帯見聞－ 野飼 實 ブラジル北パラナのペカン栽培 アグロ・ナッセンテ誌 |
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| ＜6月号＞ | 中国吉林省見聞記 －殺虫剤の研究開発と農耕・畜産事情－ 池田 安之助 日本とフィリピンの木炭事情 編集部 |
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| ＜7・8月号＞ | 農業害獣としてのコオニネズミの特徴 矢部辰男 最近における台湾の農業概況 交流協会 意外に多いブラジルの農産物輸入 仁科雅夫 |
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| ＜9月号＞ | タイ国の糖業事情（上） 竹本 繁 ブラジルのワニと環境問題 仁科雅夫 |
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| ＜10月号＞ | タイ国の糖業事情（下） 竹本 繁 ブラジル日系農場１２年の軌跡 －コチア青年パラカツー農牧社「ムンド・ノーボ農場」を語る－ 山口節男 ＤＥＫＡＳＥＧＩの波 仁科雅夫 |
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| ＜11月号＞ | 最近にみるペルー国の農業事情 後藤隆郎 セラード農業とＰＲＯＤＥＣＥＲ（上） アグロ・ナッセンテ誌 |
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| ＜12月号＞ | 王女と私 ～国際協力と日本農業の今後を考える 大戸元長 セラード農業とＰＲＯＤＥＣＥＲ（下） ～ブラジル・ミナス州北西部開拓者10年の歩み～ アグロ・ナッセンテ誌 |
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| 1990年 | ＜1・2月号＞ | 澱粉商品作物の可能性を探る 深井 勉 アマゾンの有用植物あれこれ（上） 仁科雅夫 |
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| ＜3月号＞ | 中国における油茶類 ～海南省と広西壮族自治区の栽培地を訪ねて～ 桐野秋豊 アマゾンの有用植物のあれこれ（下） 仁科雅夫 |
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| ＜4月号＞ | ブラジル パンタナル地域の有用植物を見る 仁科雅夫 参加型農業開発で貧困緩和めざすフィリピン ～「サマール島開発計画」の現場を訪ねて～ 渡辺里子 |
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| ＜5月号＞ | アジアのバイテク基地めざすシンガポール ～プランテック・インターナショナル社～ 編集部 【パネルディスカッション】 ナショナル・プロジェクト型の民間農業開発協力を考える 荒木光彌、戸水康二、竹村肇文、古田島 秀輔、仁科雅夫 |
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| ＜6月号＞ | ランポン再訪の記（上） 野飼 實 セネガルのげっ歯類 吉目木 三男 訳、上田明一 編 |
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| ＜7・8月号＞ | ランポン再訪の記（下） 野飼 實 皮革製品になったインドネシアのネズミ 編集部 |
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| ＜9月号＞ | ネパール農業の最近概況 編集部 ブラジル日系人の東南アジア胡椒探訪 上杉嘉幸 チリの日系人花卉事情 藤川幸久 |
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| ＜10月号＞ | ソ連・東欧・中国の油糧の状況（上） 西野豊秀 ブラジルのコーヒー樹を侵すネマトーダ －防除・駆除を考える－ 西 忠久 |
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| ＜11月号＞ | 中国のビニールハウス利用野菜栽培事情 ～遼寧省鉄嶺市の農村巡回体験記～ 秋山利良 ソ連・東欧・中国の油糧の状況（下） 西野豊秀 |
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| ＜12月号＞ | 中国安徽省の果樹病害虫防治事情 －現地技術協力に派遣されて－ 遠藤金彌 アラル海の危機と中央アジアの環境問題 タイのコーヒー農園訪問記 後藤忠正 |
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| 1989年 | ＜1・2月号＞ | 国際的に注目される途上国の乾燥地農業 ケネス・E・フォスター |
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| ＜3月号＞ | 【ネズミ情報３題】 中国におけるげっ歯類とウサギ類の駆除 Wang Chengxin and Deng Zhi パキスタンのせきつい動物による農産物被害 J.E. Brooks インドネシアにおけるネズミ駆除5ヵ年計画 N. Indrarto アフリカ開発銀行（AFDB）の現状 －農業部門への融資案件を中心に－ 高野義大 |
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| ＜4月号＞ | 南米における「マテ茶」事情 小野 功 |
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| ＜5月号＞ | 【ネズミ情報】 ネズミ駆除対策上における授粉用ゾウムシの影響 （マレーシアのオイルパーム園でのアンケートから） Mohd Basri Wahid 他 砂漠化の背景と防止策 編集部 |
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| ＜6月号＞ | ブラジル開発に先鞭をつける（上） －進出日本企業と日系企業の農牧事業をみる－ アグロ・ナッセンテ誌 東北タイの農業事業 －低位生産性の諸要因に対する私見－ 千葉 穣 |
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| ＜7・8月号＞ | ブラジル開発に先鞭をつける（中） －進出日本企業と日系企業の農牧事情をみる－ その2～その13 アグロ・ナッセンテ誌 |
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| ＜9月号＞ | 世界の油糧の状況（上） 西野豊秀 ブラジル開発に先鞭をつける（下） －進出日本企業と日系企業の農牧事情－ その14～その18 アグロ・ナッセンテ誌 |
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| ＜10月号＞ | 世界の油糧状況（中） 西野豊秀 パキスタンにおける有害脊椎動物による農林業上ならびに公衆衛生上の問題点 草野忠治、池田 安之助 |
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| ＜11月号＞ | ブラジルにおけるゴマ栽培について思ったこと 富田達徳 世界の油糧状況（下） 西野豊秀 |
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| ＜12月号＞ | パプア・ニューギニアからの研修員にきく（インタビュー） 編集部 サウジアラビアの農業と砂漠開発 編集部 |
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| 1988年 | ＜1・2月号＞ | マレーシアのパーム油産業 ～民間協力の可能性を求めて～ 大戸元長 古い台湾農学士の思い出話（7） ～烏龍茶の生い立ちと大陸産との比較～ 千浦太郎 【熱帯野鼠情報】 アフリカの農業上有害な脊椎動物とその防除対策 草野忠治 |
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| ＜3月号＞ | 世界のパーム油需給動向 西野豊秀 |
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| ＜4月号＞ | 【熱帯野鼠情報２題】 タイ国の野鼠防除事情 矢部辰男 海南島における鼠類と鼠害 周 視正 |
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| ＜5月号＞ | ブラジルの熱帯果実「マラン」、東北ブラジルの「カジュー」 久我健二 古い台湾農学士の思い出話（8） ～様相を大きく変えた50年の歳月～ 千浦太郎 【熱帯野鼠情報】 マレーシアのオイルパームにおけるメンフクロウ(Tyto alba)のネズミ捕食活動 上田明一 |
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| ＜6月号＞ | ブラジルの日系農場取材記 －示唆に富むグァイレンセ農産社の経営戦略 アグロ・ナッセンテ誌 【熱帯野鼠情報】 「熱帯野鼠」に関する資料・文献アブストラクト |
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| ＜7・8月号＞ | 中国調査余滴 松尾英俊 |
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| ＜9月号＞ | ブラジル南部地域の農業概況 －日系農業者の活躍と栽培作物をみる－ アグロ・ナッセンテ誌 |
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| ＜10月号＞ | バングラデシュの自然現象と農業 －大使館勤務時の印象を通じて－ 大橋 巧 中国山東省の果樹病害虫防治事情 －現地技術協力に派遣されて－ 遠藤金弥 |
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| ＜11月号＞ | 日本品種の順化が進むアルゼンチンの果樹 －JICAの協力と日系農家の栽培現況を中心に－ 板村裕之 |
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| ＜12月号＞ | （海外の動き） マレーシア、ブラジル 編集部 |
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| 1987年 | ＜1・2月号＞ | 古い台湾農学士の思い出話（1） 千浦太郎 【熱帯野鼠情報】 南アジアにおけるネズミ類による農産物被害と防除対策の動向 草野忠治 |
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| ＜3月号＞ | 古い台湾農学士の思い出話（2） ～大戦景気で蘭印への投資拡大～ 千浦太郎 【講演】 わが国海外農業協力の課題 高瀬国雄 |
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| ＜4月号＞ | ネズミ混入食品に関する報告 矢部辰男 わが国の食品工業が直面する問題 ～経団連報告書から海外協力を考える～ 編集部 |
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| ＜5月号＞ | 古い台湾農学士の思い出話（3） ～開発の武器となった経営代理制～ 千浦太郎 フィリピン国別援助研究会現地調査雑感 ～農地改革の問題を中心に～ 紙谷 貢 ピキー － セラードの油料植物 渡辺 エリオ クヘア － 新しい油料植物 大辻一也 |
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| ＜6月号＞ | 古い台湾農学士の思い出話（4） ～外領開発に寄与したジャワ労働者～ 千浦太郎 【パネルディスカッション】 開発途上国における民間農業協力の課題 荒木光彌、西野豊秀、松下一弘、本田 實 |
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| ＜7・8月号＞ | スリランカにおける薬用作物の開発事情 編集部 【講演】 わが国開発援助における民活の現状と今後の課題 本村芳行 |
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| ＜9月号＞ | 各国にみる最近の油糧種子動向 西野豊秀 古い台湾農学士の思い出話（5） ～熱湯の中を這いずり回った農場実習～ 千浦太郎 |
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| ＜10月号＞ | タイのパーム油産業 大戸元長 【熱帯野鼠情報２題】 中国のネズミ調査と防除の現状 石井昭一 クマネズミの食性とサトウキビ被害との係わり 矢部辰男 |
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| ＜11月号＞ | 「赤塵万里」（上） －セラード農業開発拡大計画調査記－ 高橋藤雄 古い台湾農学士の思い出話（6） ～茶の卒論を書いて三井物産へ入社～ 千浦太郎 熱帯果樹“アブリコー” 久我健二（アグロ・ナッセンテ誌） 【熱帯野鼠情報】 マレーシアの齧歯類 池田 安之助 |
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| ＜12月号＞ | 「赤塵万里」（下） －セラード農業開発拡大計画調査記－ 高橋藤雄 ユーカリでシイタケ栽培 井上忠爾 |
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| 1986年 | ＜1・2月号＞ | 変わりゆく南タイの稲作農村 藤本彰三 西北地区の野菜園芸事情 篠原捨喜 |
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| ＜3月号＞ | インドネシアの野菜生産事情 －ジャワ島の野菜産地を視察して－ 富永勝廣 【熱帯野鼠情報２題】 インドネシアにおける最近のネズミ防除の動向 草野忠治 「熱帯野鼠」に関する資料・文献アブストラクト |
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| ＜4月号＞ | 特産物開発を考える －日本と南米における40年の経験を通じて－ 仁科雅夫 中華人民共和国の齧歯類（１） －ネズミ類の衛生的被害について－ 池田 安之助 |
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| ＜5月号＞ | 【講演】 中日農業協力の現状と今後の課題 劉 傳玉 日本農業の発展経過と、その経験の途上国への適用性 大戸元長 |
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| ＜6月号＞ | 【熱帯野鼠情報２題】 ネズミによる農産物の被害 －特に熱帯における状況－ A.P. Meehan 沖縄・奄美における最近の野そ防除 石井昭一 |
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| ＜7・8月号＞ | 【パネルディスカッション】 海外農業開発協力とバイオテクロノジー 荒木光彌、柿本靖信、小巻利章、大辻一也 |
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| ＜9月号＞ | 油糧の世界 －パーム油神話の復活－ 西野豊秀 |
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| ＜10月号＞ | ビルマにおける農業研究の現状 松尾英俊 湿潤熱帯地域の大規模稲作に取り組んで ～インドネシア、ダヤ・イトー社での経験から－ 野飼 実 |
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| ＜11月号＞ | 発展途上国における農産廃棄物の有効利用 深井 勉 【熱帯野鼠情報】 タイおよびインドネシアにおける最近のネズミ防除に関する2、3の知見 上田明一 |
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| ＜12月号＞ | マレーシア、クランタン農村と稲作の変化 藤本彰三 世界におけるホホバ栽培の現状と問題点 菅沼浩敏 |
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